ハムストリングの肉離れの例

はりあん

肉離れは痛めた場所によって回復期間の目安が異なります。
筋肉の組織のみであれば1ヶ月弱ですが、筋腱移行部の損傷だと1~3ヶ月くらいが目安で、筋腱付着部の損傷だと整形外科で精密な検査と診断をしてもらう必要があります。
また回復後は、再発防止のために普段のメンテナンスとウォームアップ・クールダウン・ストレッチを必要なタイミングで行うことが重要です。

属性10代 男性
主訴臀部に近い左ハムストリングの肉離れ
状況高校陸上部に所属しており、1.5ヶ月前に短距離走の練習中に臀部に近い左ハムストリングを痛めた。最初の2週間は整形外科に通い、その後整骨院に2週間行って練習を再開したがまだ痛みがあったので、更に2週間休んだ。
日常の歩行でも何となく違和感があったが、少しずつ練習を再開したがやはり痛みがあり、不安で走れない状態で当院に来院。
結果1週目で日常生活に違和感がなくなり、4週目に通常練習をこなせるようになった。
詳細臀部に近い場所だったので筋腱移行部の損傷と考え施術を行った。この場合の一般的な完治までの目安は1ヶ月~3ヶ月だが、 回復前に練習を再開し更に痛めた可能性もあるので完治が遅れることを考慮し施術を行った。
最初の週に2回施術を行い。日常生活での違和感はなくなる。その後少しずつ練習を再開。週1のペースで3回施術。4週間後に通常練習を行えるようなった。
その後も大会前後にメンテンナンスで来院されている。